病院の沿革

1956年7月 社会福祉法人函館共愛会 共愛会医院(18床)を開設
1957年7月 社会福祉法人函館共愛会 共愛会病院(69床)を開設
1958年5月 共愛会病院の許可病床数が102床となる
1964年10月 共愛会病院の許可病床数が220床となり総合病院の承認を受ける
1967年11月 共愛会病院の許可病床数が320床となる
1970年12月 共愛会病院の許可病床数が370床となる
1972年11月 共愛会病院の許可病床数が420床となる(一般390床、結核30床)
1997年4月 緩和ケア病棟開設(10床)
1999年2月 経営不振により共愛会病院を一時休止
2000年7月 特定医療法人徳洲会の支援を受け、共愛会病院の診療を再開
院長:小芝章剛
2001年11月 指定通所介護事業所(定員35人)を開設
2003年4月 共愛会病院改築、378床で診療開始
院長:鈴木隆夫
2004年4月 厚生労働省 臨床研修指定病院となる
函館市二次輪番病院となる
院内保育園「たんぽぽ」を開設
2006年4月 療養病床88床から133床となる
院長:福島 安義  名誉院長:鈴木 隆夫
2007年4月 オーダリングシステムを導入
2007年7月 児童福祉法に基づく指定を受け、助産施設を開設
2009年6月 訪問看護ステーションきょうあいを開設
2010年4月 DPC対象病院となる
2013年3月 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 共愛会ケアステーションを開設
2013年5月 電子カルテシステムを導入
2014年1月 院長:水島 豊  総長:福島 安義
2014年3月 日本医療機能評価機能の認定を受ける
2018年9月 地域包括ケア病棟開設(45床)
2019年6月 社会福祉法人函館共愛会より医療法人徳洲会へ病院事業について事業譲渡
医療法人徳洲会 共愛会病院となる
2019年8月 院長:立石 晋  名誉院長:水島 豊