新・家庭医療専門医制度「共愛会病院 家庭医療専門研修プログラム」

当プログラムは、総合診療専攻医を対象とした一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会が運営する「新・家庭医療専門医制度」の整備基準を満たした研修プログラムです。新・家庭医療専門医制度は、世界家庭医療機構(WONCA)の国際的なプログラム認証を受けており、国際水準の質が保証されているため、総合診療専門医としてよりキャリアアップすることができる制度です。
新・家庭医療専門医制度の詳細につきましては、日本プライマリ・ケア連合学会ホームページ「新・家庭医療専門医制度はじまる」をご覧ください。

この制度の位置付けとしては、総合診療専門研修のサブスペシャリティ領域(運営は学会)です。
今後、日本専門医機構が総合診療領域のサブスペシャリティ領域を設立した場合は、当プログラムとのダブルボードは可能です。

募集要項

採用人数 2名
応募資格 日本専門医機構 総合診療プログラムに所属する総合診療領域専攻医
採用方法 面接
必要書類 履歴書、医師免許証など
応募受付 随時(ただし連動研修は、総合診療専門研修開始と同時に「新・家庭医療専門医制度」の登録が必須)

処遇

給与 徳洲会グループの規定に準ずる
当直 月7-8回程度
休暇 有給休暇、慶弔休暇など
住居 家賃半額支給(病院負担50,000円上限)
学会等への参加 学会年会費、1学会まで病院負担
学会参加費用、経費、年間1回まで負担(発表者の場合は、その都度病院負担)
サブスペシャリティ取得に必要なセミナー等への参加費用は、病院負担

プログラム内容

研修期間 2年(当院の総合診療専門研修プログラム研修修了者は1年)
研修修了条件 学会の規定に従う

※所属する基本領域プログラムの総合診療Ⅰ・Ⅱ研修が、日本プライマリ・ケア連合学会が定める
「新・家庭医療専門研修」の研修基準を、
満たしている場合・・・「連動研修」
満たしていない場合・・・「単独研修」
のローテート表をご参照願います。

※研修修了後、学会実施の専門医試験(筆記・実技・面接等)に合格すると、家庭医療専門医として認定されます。
※家庭医療Ⅰ研修については、12か月以上、同一施設での連続した研修が必須です。

研修ローテート表(連動プログラムの場合)(例)
※基本領域3年間の研修を含む

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年目 施設名 共愛会病院 札幌東徳洲会病院・札幌徳洲会病院 帯広徳洲会病院
領域 救急 内科 地域医療
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
2年目 施設名 せたな町立国保病院・
松前町立松前病院・
函館稜北病院
札幌徳洲会病院 函館稜北病院・
せたな町立国保病院・
松前町立松前病院・
札幌東徳洲会病院・
札幌徳洲会病院・
帯広徳洲会病院・
共愛会病院
領域 総診I(家庭医療I) 小児科 選択科目
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
3年目 施設名 共愛会病院 札幌東徳洲会病院・札幌徳洲会病院
領域 総診 II(家庭医療Ⅱ) 内科
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
4年目 施設名 共愛会病院・函館陵北病院
領域 家庭医療Ⅰ

基本領域とサブスペシャリティ領域、合計4年間で取得することができます。

研修ローテート表(単独プログラムの場合)(例)
※ただし、他院を基幹施設とする総合診療プログラムを修了していること

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
4年目 施設名 共愛会病院 共愛会病院・函館陵北病院
領域 家庭医療Ⅱ 家庭医療Ⅰ
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
5年目 施設名 共愛会病院・函館陵北病院
領域 家庭医療Ⅰ

基本領域とサブスペシャリティ領域、合計5年間で取得することができます。

問い合わせ先

共愛会病院 研修担当 萩野・中村 0138-51-2111(代表)
Mail:kenshu@kyoaikai-hosp.com または、採用応募フォームまで
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