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この治療法は、ジオンという新薬を「脱出を伴う内痔核」に直接注射するものです。 |
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対象になる痔は? 「脱出を伴う内痔核」です。指で押し込まないと戻らない痔、指で押し込んでも戻らず常に脱出している痔です。 ジオン注とは? 平成17年4月発売。中国で開発された硬化療法治療薬・消痔霊注射薬の改良薬です。とても新しい治療薬です。有効成分は硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸です。 治療法は? 麻酔で肛門の筋肉を弛緩させた後、1カ所の痔核に対して4カ所ジオンを注射します。(4段階注射法)1日〜2日の入院が必要です。 |
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投与後の早い時期に痔核へ流れ込む血液の量が減り出血が止まります。退出の程度も軽くなります。 |
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手術とはどう違うの? 痔核を切り取る手術と違い、痔核の痛みを感じない部分に注射するので、傷口が痛んだり、出血することがなく、入院期間の短縮も期待できます。 どんな副作用があるの?
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ご希望の方は外科外来にお越しください。詳しくご説明いたします。 |
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現在の報告では再発率が10〜20%。手術療法では5%未満ですから多少多いようです。また手術に比べれば対象が限られ、長期の経過も不明の点が多い等今後の課題も指摘されています。手術しなくても注射だけで直せるのが一番のメリットです。 |
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