痔の治療(先進医療PPH)を受けられる患者様へ

共愛会病院は、2006年1月1日付けで厚生労働省、北海道社会保険事務局から,[自動吻合器を用いた直腸粘膜脱又は内痔核手術(PPH)]を行う先進医療指定医療機関として認定されました。これに伴いまして、PPH法による内痔核手術の治療費は、@保険診療分(額変動)とA先進医療分(自費額固定)とを併用する混合診療形態になります。患者様の医療費負担が下記のように変更になりますので、ご了承願います。


    医療費負担内訳

(1)保険診療分(入院料、食事料など変動)

(2)先進医療分(手術料、手術材料費、麻酔料、術後投薬費など固定)

 (1)保険診療分  +  (2)先進医療分 = 医療費負担

                           (お支払い戴く金額)

0泊1日の場合
入院料1日分、食事料1日分
で3割負担の場合、概算で
¥14,928
¥93,027
自費分として固定額です
入院料1日分、食事料1日分
で3割負担の場合、
概算で合計
¥約11万円となります
1泊2日の場合
入院料2日分、食事料2日分
で3割負担の場合、概算で
¥25,635
¥93,027
自費分として固定額です
入院料2日分、食事料2日分
で3割負担の場合、
概算で合計
¥約12万円となります

内痔核手術 PPH法とは

"痔の手術はすごく痛い"という常識を覆す新しい手術
脱肛がきれいに治ります

従来の手術では、神経が過敏な肛門部皮膚を切りとったりしたので手術後の痛みが非常に強かった。これに対して、PPH法はこの部分を傷つけないので術後の痛みが少なく、短期間の退院も可能になりました。痔の病気の70%近くを占める痔核(直腸粘膜脱、内痔核、不完全直腸脱等)がPPH手術の対象です。
 また全額保険診療を希望される患者様のために、従来どおりの痔核根治手術(ミリガン・モルガン法など)にも対応いたします。ご相談ください。


社会福祉法人 函館共愛

共愛会病院

院長  鈴 木 隆 夫